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ネスターマーティン社のSシリーズ・Hシリーズ・Xシリーズは、薪ストーブの世界で初めてのWOOD BOX特許テクノロジーを搭載しています。
WOOD BOX特許テクノロジーは、基本的にはリーンバーン(過剰酸素燃焼)を用いたクリーンバーン方式です。普通、薪は250℃程度で炭化が始まり煙を発します。この煙が、薪ストーブの燃料である木炭ガスです。このガスの発火温度はおよそ690度です。この温度に達すると空気中で発火し燃焼します。その温度に達していない木炭ガスは煙のまま放出されます。
薪ストーブの中で、木炭ガスは690℃以上に達している所では炎になり熱を発してその熱はストーブ本体を温めます。
それ以下の温度の煙(木炭ガス)は、炎にならず煙のままエントツから出て行きます。
ただ一部のガスは、薪ストーブの内面の温度の高い所に触れ引火し炎になります。
※クリーンバーン方式
250℃を越えて炭化の始まった薪が出す煙(=木炭ガス)をクリーンバーンパイプ等によって低い温度で引火させる。
これにより、燃えきらずに煙となって煙突より出ていた木炭ガスも効率よく燃焼させることが可能。
燃費が格段に良くなり、二次燃焼後の木炭ガスはクリーンな排気ガスとなって排出される。
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